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2015年03月09日

川本真琴 過去のパニック症を告白。。。を占う。

川本真琴を四柱推命で見てみました。


川本真琴(庚申)(庚)
。。。言葉が悪い。意見を言っても無駄。実行力がある。
(傷官)…才能がある
(印綬)2個…頭が良い
(正財)…真面目で家庭的
(比肩)…プライドが高い
(建禄)…才能がある
(墓)2個…母親との関わりが深く、頼りにされる。ケチ。

日柱(庚)月柱(乙)…干合
。。。親、夫の事が気になって仕方がないので、世話をする。
うるさがられても見捨てる事なく、世話をし続ける

(子丑空亡)…下から慕われる。姉御肌。
八字占い(+6)…人を引っ張って行くタイプ(強引な所がある)

九星気学では、
とても短気で、上から目線だが、人を育てるのが上手。


川本真琴は、1998年5月の全国ツアー後に体調を崩し、パニック症になって、
それから1年は家からあまり出れなかったと言う事ですが、

大運が24歳から(戊辰)で、
体調を崩す前年(1997年)は(丁丑)になります。

命式に(金)が2個、(土)が2個あり、(土)が(金)を増やすので(金)が増え過ぎ、
(丑)(辰)などの年に(土)の影響を受けて体調が悪くなったようです。


川本真琴は、頭が良く、才能が豊かですが、

性格は、真面目過ぎて、融通が利かない人で、
短気で、上から目線で、言葉が悪く、人の意見を聞かない所もあります。

そして、八字占いが(+6)なので、
自分の思い通りにならないと「キィー」となってしまいがちです。


また、命式が(正財)(印綬)だけなので、とても真面目で、
(墓)があるので、親との関わりが深く、
(干合)しているので、親を見捨てる事が出来ない性格です。

幼少期、青年期と、挫折もなく、とても良い子で過ごしたと考えられます。

そんな親との関係性も、何らかの精神的な負担になっていたのかもしれません。
posted by 占い師 at 21:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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